2009年10月28日水曜日

充電から戻しました


電チャのバッテリー、充電して戻しました。

ただ、普通に戻すだけでは面白くなかったので、簡単に取り外しができるように、バッテリーとコントローラー(+モーター)の間を、コンセントにしています。

これで簡単に取り外しができて、高層住宅の人でもOK!!
と言いたいのですが、カウル外さないとバッテリーまで行き着かないのと、バッテリー自体の重量が35kgあるので、持ち上げて部屋まで運ぶ方法も誰でも出来るようにしないといけないですね。

まだまだ、電チャの道は続きます。。。

2009年10月20日火曜日

今日は充電中・・・


タイトルの通りです〜
3つ口の付属充電機じゃ、外したバッテリーは充電できないので、
今日はとりあえず、手元にあった車用充電機で充電しています。

2009年10月19日月曜日

電チャ分解中!バッテリーを取り出す

住んでいるところがマンションで、まわりに使えるコンセントが無いので、なんとかバッテリーだけを取り外して、エレベーターに乗せて、住んでいるフロアまで持ち上がれないか?
と思い立って、電動スクーター(略して電チャ)を解剖しました。


1.これを外したい
バッテリー








2.シートの下にあるメインスイッチの線を外して、シートを取り外します
スイッチ外し









3.メインのカバーを浮かせるところまできました
カバーずらし









4.いよいよバッテリーの線を外します
バッテリー外し









5.バッテリーはゴロゴロカートにのせて、家まで運びます
バッテリー運び









6.バッテリーが抜けた後。。。
バッテリーなき電チャ








とりあえず、今日はここまで。。
60V 20Ahで充電できるようになるためには、このあと、直列のバッテリーに、充電機を接続できるように改造が必要ですね。

2009年10月17日土曜日

新宿からの帰りでストップ


納車されてから充電しないで走っていたのですが、
メーターが43kmをさしたところで、走りが「カクン」となって減速。

またしばらく走ったところで、「カクン」
となって、「お〜 いよいよ電気切れか!」と思っているうちに、
「ととととと、、、、、、」
という感じで、発進がのろのろしかできなくなりました。

意外と、東京の山手線の中って、坂が多いんですよね。
坂にも負けじと、がんがん、アクセルをふかしていたのが、この勝負の分かれ目だったのかな?
結局、だましだまし走りつつも、家まであと2kmあるかないか?というところで、ほとんど「足で走った方が早い」状態になりました。

といいつつ、10-15kmでとろとろは走れるんですよ。
なので、わざと裏道の車の少ないところを選びつつ、ゆっくりとお家までたどり着きました。
ヨカッタヨカッタ

2009年10月14日水曜日

初乗り!

ようやく、ヘルメットが届きました~!

ナンバープレート発行の手続きなどは、先週のうちに終わっていたのですが、このあいだ、バイクを売ってしまったので、ヘルメットも、知り合いの人にあげちゃって、さすがにノーヘルじゃ乗れないよなぁーと思って、乗れなかったのです。

なので、今日が自分の電動原付自転車(略して、「電チャ」!!)に乗る初めての日です。

イグニッションをオンに回して、さあ、いよいよ出発!
と思いきや、アクセルふかしても、進まないぞ!?
そうそう、メインスイッチがメット入れの中にあって、それを切っていてので、電源が完全にオフになっていたのです。
スイッチを入れ直して、気を取り直して、さあ、レッツゴーです。

今日は駒込から四谷三丁目までの7kmばかりのルート。
とはいえ、あいだにわざと国道17号や外堀通りなどを挟んだので、それなりにハイアベの道のりです。

高速モードなしで走ったので、最高速は+10km/hといったところでしたが、
普通の原チャ同様に、ほぼ車と一緒に流れていけることは、非常にうれしいですね。

雨が振りそうだったので、とりあえず、今日はおうちとの往復14kmというところでしたが、全く問題なく、はしりました。
さぁ、これから、毎日、乗っていってみようっと!
(たまには自転車も乗って運動はしたいですが。)

2009年10月6日火曜日

電動スクーターやって来ました!

長年待ちに待っていた電気で動くバイクがうちにやって来ました。
名前はまだ無い。。。

電動というと凄い近未来な感じがするのですが、見た目もお値段もみんな、現実的なふつ~の原付です。
で、自分は、この普通のスクーターを、未来のライフスタイルの入口にするように、いろいろ改造して行きたいなぁーと思っているのです。

いまやろうとしていることは、
一、バッテリーをどこでも充電できるようにする
二、iPhoneを接続して、情報センターにする
三、前や横のデザインを、もっとサステナブルな感じにする
といったことです。

学生時代から、原付を始め、バイクも、クルマも、みんないじってきたから、多少のことはできるかなぁ~と思っています。世界で一つだけの、未来型スクーターへの道のり、楽しみにしていて下さい。